fbpx

バーをこよなく愛すバーファンのための WEB マガジン

2022.09.22 Thu

発売を記念し、10月より対象の飲食店にて“京都”と“季の美”を感じていただく
“京都に染まる”プロモーションを実施。
「季の美」よりワイン樽で熟成した京都を中心とする関西エリア限定品「季の美 京都ドライジン 天橋立ワイン樽貯蔵」が
2022年10月3日より数量限定で発売決定!

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:トレイシー クワン)が展開する、季の美 京都ドライジンは、ワイン樽で熟成した、京都を中心とする関西エリア限定品「季の美 京都ドライジン 天橋立ワイン樽貯蔵」が、2022年10月3日(月)より数量限定で発売されます。販売は、ショップやバーなどを備えた京都蒸溜所のブランドハウス「季の美House」のほか、京都を中心とする関西エリアとなりますため、お土産にもおすすめです。また、10月から、京都・東京(横浜)・大阪エリアの飲食店にて、“京都”と“季の美”をより深く感じていただける“京都に染まる”プロモーションも実施されます。

「季の美 京都ドライジン 天橋立ワイン樽貯蔵」は、季の美 京都ドライジン​「樽熟成ジン」シリーズの最新作で、丹後半島「天橋立ワイナリー」で使用されたワイン樽で熟成したジンです。京都産ネーブルオレンジと橙由来の柑橘系風味も加え、まさに「京都で造られたジン。京都で造られたワイン。京都で造られた柑橘。」と、京都で語れるストーリーに溢れる商品です。味わいは明るくて、かつ少し刺激的。柑橘系の風味を加えたことで、最初に感じるオレンジとバニラ香、その中に潜むピリッとしたスパイス香が食欲を掻き立てるフィニッシュへと続きます。

“京都に染まる”プロモーションでは、参加店舗にて「季の美 京都ドライジン」を使った、“京都”らしさを表現した各店舗のオリジナルカクテルが提供されます。また、京都府内の参加店舗では、「季の美 京都ドライジン 天橋立ワイン樽貯蔵」をお愉しみいただけます。さらに期間中、対象店舗で「季の美」商品を使用したカクテルをご注文後応募いただくと、抽選で「季の美」の景品が当たるデジタルキャンペーンも実施されます。

「季の美 京都ドライジン」は、京都のクラフトマンシップに感銘を受け、2014年に創立された「京都蒸溜所」で造られている、英国と京都の伝統を融合させたドライジンです。マイルドなお米のスピリッツをベースに、玉露をはじめ、柚子、生姜、山椒など日本ならではの素材を含む11種のボタニカルを使用。独自の製法によりボタニカルそれぞれの個性を最大限に引き出しています。京都だけの特別な逸品「季の美 京都ドライジン 天橋立ワイン樽貯蔵」をはじめ、京都で生まれた「季の美 京都ドライジン」の味わいを存分に感じていただけるカクテルをぜひお愉しみください。

「 季の美 京都ドライジン 天橋立ワイン樽貯蔵 」商品概要


「季の美 京都ドライジン 天橋立ワイン樽貯蔵」は、季の美 京都ドライジン​「樽熟成ジン」シリーズの最新作で、丹後半島「天橋立ワイナリー」で使用されたワイン樽で熟成したジンです。熟成には、ヴェルデレー種を使ったワインを熟成した樽を使用しています。原料には京都産ネーブルオレンジと橙由来の柑橘系風味を加えており、まさに「京都で造られたジン。京都で造られたワイン。京都で造られた柑橘。」と、京都で語れるストーリーに溢れる商品です。味わいは明るくて、かつ少し刺激的。柑橘系の風味を加えたことで最初に感じるオレンジとバニラ香、その中に潜むピリッとしたスパイス香が食欲を掻き立てるフィニッシュへと続きます。 
 
季の美 京都ドライジン 天橋立ワイン樽貯蔵
アルコール度数:48度 / 容量:700ml
価格:オープン価格(参考小売価格:税込 11,000円)

[販売店舗]
京都を中心とする関西エリア​にて展開。


“京都に染まる”プロモーション 概要

10月より、京都、東京(横浜)、大阪エリアの飲食店にて“京都に染まる”プロモーションが開催されます。

【京都エリア】
実施期間: 2022年10月4日(火)〜10月31日(月)
対象店舗: 京都府内のバーを中心とする飲食店

[実施内容]
京都エリアでは、「季の美 京都ドライジン 天橋立ワイン樽貯蔵」 の発売を記念し、10月4日(火)〜10月31日(月)の期間、 “京都”と“季の美”をより深くお愉しみいただける“京都に染まる”プロモーションが実施されます。参加店舗では、 「季の美 京都ドライジン 天橋立ワイン樽貯蔵」をお愉しみいただけるほか、 「季の美」商品を使用し“京都”らしさを表現した「季の美 京都ドライジン」を使い、“京都”らしさを表現した各店舗のオリジナルカクテルが提供されます。さらに期間中、参加店舗で、 「季の美」商品を使用したカクテルをご注文いただき、ハッシュタグ「#季の美京都に染まる」を付けてインスタグラムに投稿いただくと、抽選で「季の美」の景品が当たるデジタルキャンペーンも実施されます。

[京都エリア “京都に染まる”プロモーション 概要紹介ページ]
https://www.bar-times.com/contents/105859/

[京都エリア “京都に染まる”プロモーション 参加店舗一覧ページ]
https://www.bar-times.com/contents/105668/

【東京(横浜)・大阪エリア】
実施期間: 2022年10月1日(土)〜11月30日(水)
対象店舗: 東京都内、横浜市、大阪府内のオーセンティックバーを中心とする飲食店

[実施内容]
東京、横浜、大阪エリアでは、京都が美しく紅葉に染まる秋のシーズンに、“京都”と“季の美”をより身近に感じていただく“京都に染まる”プロモーションを、10月1日(土)〜11月30日(月)の期間で実施します。参加店舗では、 「季の美 京都ドライジン」を使い、京都らしさをより深く愉しめる飲み方で各店舗のオリジナルカクテルをご提供。また、期間中、参加店舗で、 「季の美」商品を使用したカクテルをご注文いただき、指定のQRコードを読み込んで表示されるARをタップしてご応募いただくと、抽選で「季の美」の景品が当たるデジタルキャンペーンも実施します。

「 季の美 京都ドライジン 天橋立ワイン樽貯蔵 」を使ったおすすめカクテルレシピ
天橋立 マルティネス


季の美 京都ドライジン 天橋立ワイン樽貯蔵 40ml
スウィート ベルモット:15ml
ミズナラ リキュール:5ml
マラスキーノ リキュール:2.5ml
ガーニッシュ:赤ワインジェリー[作り方] ミキシンググラスで全ての材料を混ぜて、氷を入れたグラスに注ぎ赤ワインジェリーを添えて完成。

天橋立 スピリッツ


季の美 京都ドライジン 天橋立ワイン樽貯蔵:30ml
スパークリングワイン:50ml
ソーダ:50ml
ガーニッシュ:オレンジ

[作り方] 氷を入れたワイングラスに全ての材料をいれてから軽くステア。ガーニッシュは天橋立を模した形で入れて完成。

天橋立 ホワイト・レディ


季の美 京都ドライジン 天橋立ワイン樽貯蔵:40ml
オレンジリキュール:15ml
レモンジュース:15ml
塩:適量
ガーニッシュ:赤ワイン塩[作り方] 全ての材料を氷とともにシェイカーに入れ、シェイク。マティーニグラスに注ぎ赤ワイン塩を添えて完成。


「季の美 京都ドライジン」について


◆ ジン蒸溜所がつくる京都ドライジン
京都蒸溜所は歴史ある京都のクラフトマンシップに感銘を受け、2014年に京都に設立されたジン蒸溜所です。
◆ 徹底的にこだわり抜いた素材
マイルドなお米のスピリッツをベースに、京都の農園で採れる旬の新鮮なボタニカルを積極的に使用しています。
◆ 11種類のボタニカルを使用
11種類のボタニカルを6つのグループに分けて浸漬抽出し、蒸溜後に「ブレンド」するという独自の製法を用いています。また伏見の伏流水も割水として使用しています。
◆ 英国と日本の垣根を超えた哲学と技術で製造
素材や製法のみならず、「最高品質」のジンを造るために日英のコンセプトや技術を使用しています。
◆ 数々の国際的な賞を受賞
IWSC2021にて京都蒸溜所が「インターナショナル ジン プロデューサー オブ ザ イヤー」を受賞するなど、世界有数の酒類品評会などで最高賞を受賞しており、世界でもその品質が認められています。季の美 京都ドライジンの詳細はこちら:https://kyotodistillery.jp/

[ペルノ・リカールについて]
ペルノ・リカールは世界第2位のワイン&スピリッツメーカー(注1) であり、スピリッツとワインの世界市場におけるリーディングカンパニーです。1975年にリカール社とペルノ社の合併により設立された後、ペルノ・リカール・グループは実質的成長に加え、シーグラム(2001年)、アライド・ドメック(2005年)、ヴィン&スプリト(2008年)などの買収を経て、現在に至ります。

ペルノ・リカールは、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、季の美 京都ドライジン、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン マム、ペリエ ジュエ(シャンパン)、ジェイコブス・クリーク、ブランコット・エステート、カンポ・ヴィエホ、ケンウッド・ヴィンヤーズ(ワイン)など、世界のトップ100スピリッツブランドのうち16 (注2) を含む業界内でも特に有名なブランドを数多く保有しています。

注1、及び注2. IWSR 2020年販売実績

関連記事はこちら

PAGE TOP