BARサポキャンペーンへのご応募（無料）で
先着1,000店舗に希少なスピリッツをプレゼント創業明治十八年 黒木本店の限定商品
「失われた時を求めて 第一篇 桜」

バー専門情報サービス &BAR（アンドバー）は、JT（日本たばこ産業株式会社）と共同で全国のバーをサポートする企画「BARサポキャンペーン」の第２弾を実施します。

バー専門情報サービス &BARが運営するBARオーナー向け会員組織 &BAR「OWNER’S CLUB」に会員登録の上、キャンペーンにご応募いただいた店舗様（先着1,000店）に樽熟成の希少なスピリッツ「失われた時を求めて 第一篇 桜」一本をプレゼントいたします。（ご応募にはLINE ID連携が必要となります。）

（左）黒木本店・尾鈴山蒸留所代表の黒木信作さん。1988年生まれの若き当主です。（右）木造りの蔵内に整然と並ぶ樽の中で、美しい琥珀色と芳醇な香りの焼酎が造られます。

「失われた時を求めて 第一篇 桜」について
プレミアム焼酎「百年の孤独」など、良質な焼酎を造り続けてきた黒木本店。フランスの小説家マルセル・プルーストの名作と同じ名前の「失われた時を求めて」は、宮崎県産の桜の木を用いた樽で熟成した原酒と、フレンチオークで寝かせた原酒をブレンドしたお酒です。特定の香りが記憶や感情を呼び起こす“プルースト効果”のように、素晴らしい思い出とともに心に刻まれるお酒になることを願って、その名が付けられました。
酒税法上の品目はスピリッツに分類されますが、伝統的な焼酎の製法を大きく変えることなく醸されたお酒です。焼酎には“光量規制”という制限があり、樽で熟成して琥珀色になった焼酎は、着色度の規制により、濾過をして規定内まで色を落とさなければ出荷することができません。黒木本店は、樽熟成の焼酎ならではの香りと味わい、そして美しい琥珀色をそのまま届けるために、あえてスピリッツとして出荷する道を選びました。蔵の技術とプライドが詰まった、香り豊かな一本です。

日本におけるミクソロジストの第一人者、南雲主于三さんの「失われた時を求めて」オリジナルカクテルをご紹介しています。詳しくはこちらから。

黒木本店について
創業明治十八年 芋麦米焼酎一筋。麦焼酎「百年の孤独」、麦焼酎「中々」、芋焼酎「㐂六」などで知られる老舗焼酎蔵。有機農法による自家農園と地元地域で栽培する厳選された、芋、麦、麹米を原料に、自社培養による独自の酵母、緑豊かな尾鈴山水脈より流れ出る良質の伏流水を使用し、昔ながらの「かめ」や「木桶」による仕込みなど、伝統を守り、手造りを基本とした「ものづくり」の理想を追求し続ける。
黒木本店：https://www.kurokihonten.co.jp/

&BAR（アンドバー）について
日本最大級の実名口コミグルメサービス「Retty」を運営するRetty株式会社が、2011年11月に開設したバー専門情報サービスサイト。都内約10,000店舗のBAR情報を掲しています。BARオーナー向け会員組織「&BAR OWNER’S CLUB（アンドバーオーナーズクラブ）」も運営。
&BAR：https://andbar.net/

&BAR「OWNER’S CLUB」（アンドバーオーナーズクラブ）ついて
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登録ページ：https://owner.andbar.net/owner/login

Retty ついて
2011年6月にサービスを開始した実名口コミグルメサービス「Retty」は、グルメに強いこだわりを持つ方々を中心に、「オススメ」したいお店の情報を実名ベースでご投稿いただく形で運営しています。
Retty：https://retty.me/