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バーをこよなく愛すバーファンのための WEB マガジン

2024.07.26 Fri

Fever Treeカクテルのバリエーションを広げる
3種類のトニックウォーター

深水稔大さん(HUGE/NUMBER EIGHT DISTILLERY/FEVER-TREE)
[PR アサヒビール株式会社]

世界中から厳選した植物由来の成分から造られるイギリス・ロンドン発のプレミアムミキサー「フィーバーツリー」は、その品質の高さから世界80か国以上で販売され、多くのバーテンダーに愛されてきた。フィーバーツリーのフラッグシップといえば、「プレミアム トニックウォーター」。日本に初上陸してから瞬く間に話題となり、現在はプレミアム ソーダウォーター、プレミアム ジンジャーエール、プレミアム ジンジャービアを含めた6種類のフレーバーを展開している。

今回は、3種類のトニックウォーター「プレミアム トニックウォーター」「メディタレーニアン トニックウォーター」「エルダーフラワー トニックウォーター」を用いたカクテルのご紹介。業界で活躍するトップバーテンダーにアイリッシュウイスキー「ブッシュミルズ」を使用し、創作していただいた。


ドリンクの3/4がミキサーであるならば、
そこにも最上のこだわりを
−− Fever Tree−−


フィーバーツリーは2005年の発売以来、プレミアムトニックウォーターだけに留まらず、様々なスピリッツの風味を引き立てるミキサーシリーズを世界に先駆けて展開してきました。今もなお、こだわりのためには世界の果てまで赴き、より良いミキサーを追求し続けています。

プレミアム トニックウォーター×ブッシュミルズ
爽やかなミントの香りとプレミアム トニックウォーターの苦味が食欲を増進させる一杯に

 
トニックウォーターを使うカクテルのベースになるお酒として、思い浮かべるのはジンやウォッカではないだろうか。また逆に、ウイスキーの割材といえばソーダが連想される。しかし今回、深水さんに創作して頂いたのはトニックウォーター「フィーバーツリー」とアイリッシュウイスキー「ブッシュミルズ」の組み合わせ。ブッシュミルズが生まれたアイルランドから着想を得て、トニックウォーター×ウイスキーの可能性を模索しながら考案したという。

フィーバーツリーのジャパンアンバサダーとして活躍する深水稔大さん。バーテンダーとしてだけでなく、ジンの製造やプロデュース、イベントの主催など多方面でその才能を活かしている。

「『ケルティック スプリッツ』はアイルランドにちなんだ黒ビールと、フィーバーツリーのプレミアム ジンジャービアを煮詰めたレデュクションを加えて飲みやすく仕上げたロングカクテルです。食前から食中に相応しい“スプリッツ”のような感覚で作りました。ミントは爽やかな風味だけでなく、アイルランドのシンボル『シャムロック』をイメージしています」

軽やかでスムースな「ブッシュミルズ」に黒ビールのコクとプレミアム ジンジャービアのスパイス、「フィーバーツリー プレミアム トニックウォーター」の苦味が合わさり、食欲を増進させる。この苦味成分こそが、トニックウォーターの肝だ。

「初めて『フィーバーツリー プレミアム トニックウォーター』を口にしたとき、キレイな味だなと感じました。すっきりしていて、キレがいい。ジントニックにソーダを加えてトニックウォーター独特の甘味を抑えることがありますが、その必要がないんです。味わいのバランスも良く、“これ1本で完結する”と思いましたね」


ブッシュミルズの滑らかさとフィーバーツリー プレミアム トニックウォーターのやさしい苦味、爽やかさがマッチ。しっかりした味わいがお好みなら、ブッシュミルズを45mlにしても。

「ケルティック スプリッツ」
〈レシピ〉
・ブッシュミルズ オリジナル 30ml
・黒ビールジンジャー レデュクション(黒ビール、フィーバーツリー プレミアム ジンジャービアを煮詰めたもの) 30ml
・フィーバーツリー プレミアム トニックウォーター 適量
・ミント 1枚
〈つくり方〉
①グラスに氷、ブッシュミルズ、黒ビールジンジャー レデュクションを入れて、ステアする。
②フィーバーツリー プレミアム トニックウォーターを注いで軽く混ぜ、ミントを飾る。


「ケルティック スプリッツ」のカクテルメイキング動画はこちら

メディタレーニアン トニックウォーター×ブッシュミルズ
メディタレーニアン トニックウォーターをまるごと1本使ったローアルコールカクテル

 
「リンゴを原料に造られる醸造酒、サイダーをイメージして創作しました。アイルランドのパブや酒屋さんで見かける、親しみのあるお酒です。日本ではシードルという呼び名のほうが広まっているかもしれませんね」

ジュース、ビネガー、ビターズとリンゴを使い、甘味、酸味、苦味をそれぞれ加えている。さらにハーブが香る「フィーバーツリー メディタレーニアン トニックウォーター」が複雑さを与え、見た目も味わいもまさしくサイダーに。氷を入れていないため、まるでサーバーから注ぎたてのサイダーのように見える。

「ハーバルな香りが特徴のメディタレーニアン トニックウォーターは、シトラス系との相性が抜群です。レモンやオレンジなどの柑橘系はもちろん、メディタレーニアン トニックウォーターのフレーバーに感じるローズマリーをガーニッシュに飾っても。個人的にはレモンバーベナが好きですね。ただ、今回リンゴをメインにしたのはブッシュミルズの柔らかいテイストを引き立たせるため。シトラスはフレーバーがやや強いので、やさしいリンゴを合わせました」

メディタレーニアン トニックウォーターをまるごと1本注いだ、低アルコールで軽い口当たりのロングカクテル。ブッシュミルズをメディタレーニアン トニックウォーターで割るだけでも美味しいので、何も加えないシンプルなウイスキートニックもお薦めだそうだ。


フローラルなフィーバーツリー メディタレーニアン トニックウォーターを用いることで奥行きのある一杯に。果肉の赤いリンゴをコールドプレスしたジュースなら、ふんわりとしたピンク色のカクテルになる。

「ブッシュミルズ サイダー」
〈レシピ〉
・ブッシュミルズ オリジナル 30ml
・リンゴジュース 45ml
・アップルビネガー 10ml
・自家製アップルビターズ 2dash
・アガベシロップ 10ml
・フィーバーツリー メディタレーニアン トニックウォーター 1本(200ml)
〈つくり方〉
①グラスにフィーバーツリー メディタレーニアン トニックウォーター以外の材料を入れて、スワリングする。
②フィーバーツリー メディタレーニアン トニックウォーターを注いで、軽く混ぜる。


「ブッシュミルズ サイダー」のカクテルメイキング動画はこちらエルダーフラワー トニックウォーター×ブッシュミルズ
コーヒーがウイスキーとトニックウォーターのつなぎ役として発揮

 
エスプレッソとトニックウォーターを混ぜた「エスプレッソ トニック」からインスピレーションを得て創作したのがこちら。花や香水を思わせるコーヒー豆「ゲイシャ」をシロップにしてコクを加えている。「フィーバーツリー エルダーフラワー トニックウォーター」を合わせれば、より華やかな印象に。

「コーヒーをカクテルに使うと主張が強くなりがちですが、品種と使い方を工夫すれば上手くまとまります。繊細な風味のゲイシャコーヒーをそのままではなくシロップにして、味わいよりも香りが残るようにしました。最後にコーヒー豆とオレンジピールをかけて、全体の味わいを引き締めています」

ウイスキーとトニックウォーターの組み合わせは以前から試していたという深水さん。ソーダではなくトニックウォーターで割ると甘味と酸味が加わり、ハイボールより飲みやすくなるのだとか。確かに今回作って頂いた3種類、すべて口当たりがいい。


「フィーバーツリーは完成度が高く、味がまとまるので合わせるお酒を選ばない」と深水さん。ブッシュミルズもカクテルにしやすく、飲み疲れない印象があるという。

「爽やかでフルーティ、華やかな『エルダーフラワー トニックウォーター』は、お花とも合いますね。例えばコーディアル、インフューズ、フローラルウォーターなど。『プレミアム トニックウォーター』や『メディタレーニアン トニックウォーター』と比べて穏やかなので、繊細なジンをベースにしたジントニックを作る際にも重宝します。ウイスキーのカクテルにおいても、トニックウォーターという選択肢が増えることでカクテルのバリエーションが広がるのではないでしょうか」


クリーンで風味豊かなスペシャルティコーヒーがブッシュミルズとフィーバーツリー エルダーフラワー トニックウォーターをつなぐ。華やかなフレーバーが口の中に広がっていくのが心地いい。

「ブッシュミルズ ゲイシャ トニック」
〈レシピ〉
・ブッシュミルズ オリジナル 45ml
・自家製ゲイシャシロップ 10ml
・フィーバーツリー エルダーフラワー トニックウォーター 適量
・オレンジピール 1片
・コーヒー豆 適量
〈つくり方〉
①タンブラーに氷、ブッシュミルズ、自家製ゲイシャシロップを入れて、ステアする。
②フィーバーツリー エルダーフラワー トニックウォーターを注いで、軽く混ぜる。
③コーヒー豆を削りかけ、オレンジピールをかけて入れる。


「ブッシュミルズ ゲイシャ トニック」のカクテルメイキング動画はこちら
 
深水稔大 プロフィール
熊本県出身。バーテンダーとして現場に立つ傍ら、商品開発や新店舗の立ち上げにも携わる。2019年、フィーバーツリーのジャパンアンバサダーに就任。同年、都市型マイクロディスティラリー「NUMBER EIGHT DISTILLERY」の蒸溜責任者に就き、ジンの製造も行うハイブリッドバーテンダー。有志のバーテンダー仲間でチャリティーイベントを主催している。


インタビュー・文 いしかわあさこ
バーとカクテルの専門ライター。ウイスキー専門誌『Whisky World』の編集を経て、フリーランスに。
編・著書に『The Art of Advanced Cocktail 最先端カクテルの技術』『Standard Cocktails With a Twist スタンダードカクテルの再構築』(旭屋出版)『重鎮バーテンダーが紡ぐスタンダード・カクテル』『バーへ行こう』『ウイスキー ハイボール大全』『モクテル & ローアルコールカクテル』『ジン カクテル』『ウイスキー カクテル』(スタジオタッククリエイティブ)がある。2019年、ドキュメンタリー映画『YUKIGUNI』にアドバイザーとして参加。落語と飲食店巡りが好き。愛犬の名前は“カリラ”。


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