NEW2024.06.28 Fri
7月28日(日) 18:00～22:00シングルモルトスコッチウイスキー
「ハイランドパーク」ゲストシフト開催！
Quarter Room x KARUDA当日はゲストバーテンダーによるオリジナルカクテルをお楽しみいただけます。一夜限りのスペシャルカクテルをお楽しみください！
類稀なるシングルモルトウィスキー
ハイランドパーク
①伝統的な製麦「フロアモルティング」
②唯一無二のオークニー産のアロマティックなピート
③こだわりのシェリーカスク
④オークニー諸島という冷涼な熟成環境
⑤原酒ヴァッティング後の「カスクハーモナイゼーション」
KARUDA
大阪ミナミ、アメリカ村で本格的なコーヒーと個性豊かなカクテルを楽しめる唯一の空間。
バー識の仲市敬佑、Bar Nayutaの中山寛康、深夜喫茶マンサルドの山本亜周によるコープロジェクトです。
彼らの多彩な才能を融合させ、これまでにない体験を提供します。
中山 寛康 (Hiro Nakayama)
大阪・アメリカ村にある独自の世界観を醸し出すスピークイジーバーであり、海外の観光客からも高い人気を誇る「Bar Nayuta」のオーナーバーテンダー。DOTZ Inc. の創設者。現在、自身3店舗目となるコーヒーやカクテルをテーマとした共同プロジェクト店舗「KARUDA」を大阪にオープン。自社でリキュール製造の免許を取得するなど活動は幅広く、2021年より象徴的なジーヴァイン ジンやベルモットで有名なフランスのMaison Villevert社のアンバサダーに就任。
国内外のカクテルイベントに多数参加し、カクテルを通じた感動、楽しさ、創造性を共有している。
山本 亜周 (Ashu Yamamoto)
大阪・中崎町にある深夜営業の喫茶店「深夜喫茶マンサルド」のオーナーバーテンダー/バリスタ。
様々なメディアに取り上げられる人気店となった店舗ではトラディショナルなレバー式エスプレッソマシンやネルドリップを用いた伝統的なコーヒーやオリジナリティー溢れるカクテルを提供する。
現在、株式会社KARUDAの取締役に席を置き、大阪ミナミでは唯一の規模感でコーヒーやカクテルが嗜める空間をつくり上げた。喫茶店の店主という立場から、若者たちへのバー、カクテル文化の普及を目指すと共に、喫茶文化の新たな形を独自のアプローチで志す。
仲市 敬佑(Keisuke Nakaichi)
大阪ミナミに位置する「BAR識」のオーナーバーテンダー。株式会社KARUDAの代表取締役。
ハンガリーのハーブリキュールであるウニクムのブランドアンバサダーを務め、その普及と発展に尽力している。
自身の店舗である「BAR識」では色とりどりの優しいお花やハーブ、スパイスをつかった香りと余韻にフォーカスしたリラックス出来るドリンクを中心にカクテルの可能性を追求。ゲストイベントにも意欲的に参加し、新しい文化の発信地として
共同プロジェクト「KARUDA」でバーテンダーやバリスタをはじめとした様々な職能がクロスオーバーできる未来を目指し、新たな価値創造に取り組んでいる。
Quarter Room
アートとカクテルの新たな融合をテーマに、バーテンダー野村空人が、クラシックなものから現代まで、さまざまなアート作品を独自に再解釈してカクテルメニューに落とし込み再現するバー。
ゲストアーティストを迎えて店内でもアート展示を開催。展示作品からインスパイアされたスペシャル・カクテルも展開し、まるでギャラリーで絵画を鑑賞するような感覚でカクテルを嗜む大人の時間を演出しています。
野村空人（Soran Nomura）
21歳で単身渡英、約7年間ロンドンのバーでバーテンダーとして活躍したのち帰国。
Fuglen Tokyo にてバーテンダーとして数々の賞を受賞、2017年に独立しバー・ドリンクのコンサルティングブランド「ABV+」を発足。その後、海外スピリッツのブランドアンバサダーや、日本橋・兜町ホテルK5のバープロデュース、国産スピリッツ、ボトルドカクテルなど様々なプロダクトのプロデュースを手がけている。昨年合同会社土海空を立ち上げ、”バーとドリンクを通して食の多様性を拡張する”というビジョンのもと様々な展開を進めていく。
