２０１５年１１月４日（水）～１１月２１日（土） 霧島酒造に酔いしれる「-アフター９の魅惑-やっぱり霧島じゃナイト」を開催

ホテル・レストランの運営およびコンサルティングをおこなう株式会社フォーブス（代表取締役：松崎充宏）が運営する夢酒みずき（東京都中央区銀座６－７－６ ラペビルＢ１ ＴＥＬ：０３－５５３７－１８８８）では、１１月１日『本格焼酎の日』に合わせ「－アフター９の魅惑－ やっぱり霧島じゃナイト」を開催いたします。霧島酒造を代表する白霧島・黒霧島のほか、人気の赤霧島や数量限定の茜霧島、幻の金霧島を含む全７種類が飲み放題となる前代未聞のユニークなプランです。２０１５年１１月４日（水）～１１月２１日（土）までの期間限定となります。

【－アフター９の魅惑－やっぱり霧島じゃナイト　概要】
当店では今夏から、若い世代や女性に日本酒を気軽に楽しんでいただける飲み放題プラン『大人のポン酒ナイト』を提供しております。「飲んでみると美味しい」「食事と合わせたら美味しく楽しめた」など、國酒である日本酒の魅力を感じられる場をご用意し、当店の客層にも変化が出るくらいさまざまな年齢層の方に楽しんでいただきました。そのなかでお客様から「焼酎は飲みなれないからあまり飲まない」「飲むきっかけがない」などのお声をいただき、本格焼酎も気軽に楽しめるプランがあればもっとファンを増やせるのではないかと思い、前代未聞の飲み放題プランを企画いたしました。
今回も和酒にこだわる当店だからこそのラインナップで、後味の良い夜をプロデュースさせていただきます。

■プラン名　－アフター９の魅惑－やっぱり霧島じゃナイト
■メニュー　霧島酒造を代表する芋焼酎を含む 全７品
・白霧島： 代表銘柄の「白麹仕込み」。
なめらかで伸びのある味わい、芋本来のふくよかな香りが特徴
・黒霧島：　　〃　 　「黒麹仕込み」。トロリとした甘みとキリッとした後切れがうまい
・赤霧島： 幻の紫芋「ムラサキマサリ」が原料。後を引く甘みと気品高い香りが特徴
・茜霧島： オレンジ芋「タマアカネ」が原料。フルーティーですっきりとした味わい
・金霧島： 「黒霧島」と「冬虫夏草」の幸せな出会いから誕生。
マイルドな口当たりと深いコクが特徴
・黒宝霧島（チャーガ酒）：「黒霧島」と森の黒ダイヤ「チャーガ」の漆黒の健麗酒
・Ａｘ霧島（アスタキサンチン酒）：マイルドな風味に加え、アガベシロップ、ローズヒップ、
ダージリンティーという個性豊かな自然素材による深みある
香りと味わい

霧島の郷土・宮崎の焼酎文化や「飲みやすさ」のご提案で、アルコール度数２０度にあらかじめ割り水をしてご用意いたします。基本はロックスタイルですが、無理なく全ラインナップを楽しめるようご提案させていただきます。

■料金　　　お一人様１,５８０円
※ご延長は、３０分７８０円となります
※先付け代として、別途５５０円いただきます
※価格はすべて税別
■提供時間　６０分制
※追加料金で延長可
※ラストオーダー１５分前
■提供期間　平成２７年１１月４日（水）～１１月２１日（土）
■利用条件　・２１時以降にご利用いただけるプランとなります
・当日予約も可能です（２０時までにご予約ください）
・土曜日はオールタイムご利用いただけます（営業時間１６：００～２２：００）
・入店時間に関わらず、ラストオーダーは２２：３０となります

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本格焼酎＆泡盛の日とは
昭和６２年９月、日本酒造組合中央会は１１月１日を「本格焼酎＆泡盛の日」に制定しました。
毎年８～９月頃仕込みが始まり、その年の「本格焼酎ヌーボー」すなわち縁起のよい新酒が飲める
ようになるのが１１月１日前後だということから、その日に決まりました。
また全国の土地神様が出雲大社に集まるため留守になるので１０月を神無月といいますが、１１月
１日は神様がお国へ帰るめでたい日に当たり、本格焼酎が毎年新しい芽を出す節日としてふさわし
いといえます。この日が「いい月いい日」と読めるのも偶然ではないような気がします。
（日本酒造組合中央会ホームページより）
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【夢酒みずき 店舗概要】
世界に誇れる食中酒としての日本酒
食とのマリアージュと最先端の情報を発信する銀座の和食店
住所：東京都中央区銀座６－７－６ ラペビルＢ１
交通：地下鉄銀座駅Ｂ５出口 徒歩３分/ＪＲ有楽町駅 徒歩５分
電話：０３－５５３７－１８８８　　店長：中川
営業時間：月～金１７：００～２３：００
土　１６：００～２２：００
定休日：日・祝　　　席数：全６０席（カウンター席あり）
ＵＲＬ： http://musshu.jp/store/mizuki_top.html