桜の華やかな香りと淡い桜色、繊細な泡立ちが特長 春季限定品 カフェ・ド・パリ 桜の香りが2月初旬から登場

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社（本社：東京都文京区　代表取締役社長ティム ペック）が展開するフランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」では、春ならではの“桜の香り”を存分に感じていただけ、毎年好評をいただいている春季限定品「カフェ・ド・パリ 桜の香り」を、2016年2月初旬より出荷開始いたします。（商品がなくなり次第販売終了）

「カフェ・ド・パリ 桜の香り」は、天然の桜から抽出した香り成分を配合し、控えめでほどよい甘さと爽やかな酸味がお楽しみいただけます。桜の華やかな香りと淡い桜色、繊細な泡立ちが特長です。日本人の味覚に合うように日本で企画し、フランスと共同開発した「カフェ・ド・パリ 桜の香り」は、世界中どこでも買えない、日本の春だけの一本です。

ボトルネックは春らしいふんわりとした桜色で、ラッピングパッケージには永宮陽子（YOCO）さんを起用。華やかで楽しい、フェミニンな世界と桜をイメージしたイラストを描いています。ボトル下部のラッピング部分は透明で、「カフェ・ド・パリ 桜の香り」の桜色が外側から見えるデザインです。上品な甘さと優しい泡立ちは、食前・食後のほか、食事と一緒にもお楽しみいただけます。日本の春を感じさせる桜色は、お花見や女子会などにお勧めです。製品の詳細は以下の通りです。

カフェ・ド・パリ 桜の香り 商品概要

◇ 正式名称：カフェ・ド・パリ 桜の香り
◇ 生産国：フランス
◇ 生産者：PERNOD International
◇ 製品カテゴリー：スパークリングワイン/甘味果実酒（発泡性）
◇ アルコール度数：6.5％
◇ 内容量：750ml
◇ 出荷開始日：2016年2月初旬
◇ 価格：オープン価格

◇ 特長
・桜の華やかな香りと淡い桜色で繊細な泡立ち。
・天然の桜から抽出した香り成分を配合し、控えめでほどよい甘さと爽やかな酸味。
・日本で企画し、日本とフランスで共同開発された、日本だけのフレーバー。

◇ パッケージ
・ボトルネックは、春らしさを感じるふんわりとした桜色。
・ラッピングパッケージにはイラストレーターの永宮陽子（YOCO）さんを起用。華やかで楽しい、フェミニンな世界と春らしい桜をイメージしたイラストを採用。
・ボトル下部のラッピング部分が透明で、「カフェ・ド・パリ 桜の香り」の桜色が外側からも見えるデザイン。

◇ 製造方式
シャルマー方式（二次発酵を密閉された大きなステンレスタンクの中で行なう製造方式。品質が安定し、フレッシュでフルーティな味わいとなめらかで繊細な泡立ちが得られます。）

◇ 使用しているぶどう種
ベースのスパークリングワインには、高品質な6種類の白ブドウ（シャルドネ、シュナン・ブラン、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ユニ・ブラン、コロンバール）を使用。

◇ 公式ホームページ：http://www.cafedeparis.jp
◇ 公式Facebookページ：http://www.facebook.com/CafedeParisJP/
◇ 公式Twitter：https://twitter.com/Cafedeparis_JP