2016.01.10 Sun
琥珀のガラスに伝統的江戸切子の
「あられ紋」を施した逸品熟練職人の技が息づく
江戸硝子 “綾” -aya-”
BAR TIMES STORE ONLINE手の中で無数の光が交差する美しい酒器。 東京下町に受け継がれてきた職人の技が息づく逸品です。
「綾」とは斜めに交差する織物の総称。ノスタルジックな雰囲気を持つ琥珀のガラスに伝統的江戸切子の「あられ紋」を施した、東京下町の熟練職人の手による逸品です。どこか懐かしく、それでいて新鮮な切子の「綾」が、光と心地よさを演出いたします。すべて木箱入りです。贈り物にもどうぞ。
「綾」とは斜めに交差する織物の総称。ノスタルジックな雰囲気を持つ琥珀のガラスに伝統的江戸切子の「あられ紋」を施した、東京下町の熟練職人の手による逸品です。どこか懐かしく、それでいて新鮮な切子の「綾」が、光と心地よさを演出いたします。すべて木箱入りです。贈り物にもどうぞ。