2016.01.12 Tue
素材や味だけでなくデザインにもこだわった 『宇治抹茶×青谷の梅酒(夜半のみどり)200ml』 京都の“抹茶梅酒”が
「おみやげグランプリ2016」
デザイン賞を受賞!
株式会社伊藤久右衛門江戸後期創業、京都宇治茶の老舗 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:北村 公司)は、2013年に発売した「宇治抹茶×青谷の梅酒(夜半のみどり)200ml」で、12回目の開催となる「おみやげグランプリ2016」(旧:魅力ある日本のおみやげコンテスト)のフード・ドリンク部門にてデザイン賞を受賞いたしました。
宇治抹茶×青谷の梅酒(夜半のみどり)200ml
http://www.itohkyuemon.co.jp/fs/ujicha/094706
■製品を通じて、地域の素晴らしさを発信
品質の素晴らしさ+作り手の思いを伝え、『同郷の企業と一緒に京都を盛り上げたい』というテーマから生まれました。
宇治市に隣接する、城陽市の青谷で作られている「城州白」は、実が大きく肉厚で、香り高く、梅酒には最高の品質です。この城州白と、一番摘みの石臼挽き宇治抹茶のみを使用し、奥深い味わいを持った京都ならではの梅酒が誕生。香料・着色料・酸味料は使用しておりませんので、素材本来の味を味わえます。
■こだわったパッケージ
正面からみると波打った曲線、底から見ると手裏剣のような形のガラス瓶に、梅をあしらったラベルを貼付し、ほんのり梅色の愛らしい箱のパッケージにこだわりました。
■商品概要
商品名:宇治抹茶×青谷の梅酒(夜半のみどり)200ml
種類 :リキュール
内容量:200ml (アルコール度数 10%以上11%未満)
サイズ:[本体]約縦4.5cm×横4.5cm×高さ18cm
[外装]約縦5.2cm×横5.2cm×高さ18.5cm
原材料:梅、醸造アルコール、果糖ぶどう糖液糖、抹茶