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2016.01.14 Thu

2016年1月17日(日)10:00〜17:00「和」のグラスフェア開催

BAR TIMES STORE TOKYO

「和」のグラスフェア

日本の職人技が光る「和」のグラスフェアを「BAR TIMES STORE TOKYO」にて
2016年1月17日(日)の10:00〜17:00 に開催いたします。

日本のグラス作りの現場では、永年に渡り伝統技術が培われてきました。その伝統技術を駆使して製作される特徴的なグラスの数々を、BAR TIMES STORE TOKYO(東京 飯田橋)では、一堂に会して展示いたします。
グラスの製造工程に特徴があるグラス、デザインに和のテイストが色濃く反映されたグラス、日本が誇る伝統工芸「江戸切子」によって新たな息吹をもたらされたグラス。きっとお気に入りの一つを見つけていただけると思います。
※当日は販売もしております。但しご来店のタイミングによりご希望の商品に在庫が無い場合がございます。その場合は後日発送となります事をご了承下さい。

様々な「和」のグラスたち

今回のフェアでは以下の硝子メーカーの様々な「和」グラスを実際にお手に取ってご覧頂けます。
・木本ガラス
・カガミクリスタル
・廣田硝子
・松徳硝子
・清峰堂(九谷和グラス)
・株式会社100percent(SAKURASAKU glass)

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伝統とモダンの融合

黒いグラスに江戸切子の技術を使って新しい文様を刻んだグラスや、九谷焼とのハイブリッドグラス、底が桜の花びらのかたちをしているため結露した水滴の跡が桜の花びらになるグラスなど、伝統的な技法の上に成り立ったモダンを表現したグラスは、見る者にそれがグラスという用途をもった道具であることを忘れさせます。

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古代硝子の復刻

硝子の製造技術が未発達であったころの硝子の色である「うすい琥珀色」をあえて現代の技術で再現させたグラスも展示販売しております。このシリーズのグラスには、江戸切子の「あられ紋」が施されています。サイズバリエーションを取り揃えております。

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「和」のグラスフェア 詳細

当日は様々な「和」のグラスをご自身でお確かめいただける、またとないチャンスです。1日限りの開催予定となっておりますので、是非お見逃しなく。

●日時 : 2016年1月17日(日)10:00〜17:00
●場所 : BAR TIMES STORE TOKYO(東京 飯田橋)地図
●アクセス:JR飯田橋駅(東口改札)・東京メトロ飯田橋駅(A3/B1出口)より徒歩約4分
※当店は駐車場のご用意がございません。お車でのご来場はお控えください。

当日は、東京 飯田橋のストアでお待ちしております。

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