春を先取り！桜とイルミネーションのコラボ 『吉祥寺 夜桜 @SUN Tama Bar』 3月1日にスタート

ダイニングバーの吉祥寺 SUN Tama Bar(よみ：サンタマバー、所在地：東京都武蔵野市)が春のイベントとして、桜とイルミネーションのコラボ『吉祥寺　夜桜 @SUN Tama Bar』を3月1日(火)にスタートします。
2015年12月、店内に青一色のイルミネーションを施し「吉祥寺 青の洞窟」を実施した吉祥寺 SUN Tama Bar。若いカップルを中心にご好評いただき、その第2弾として春の企画、桜とイルミネーションのコラボ『吉祥寺　夜桜 @SUN Tama Bar』を実施いたします。なお、終了は東京の桜が散る頃、4月中旬を予定しております。

吉祥寺 SUN Tama Bar
ヒトサラ(グルメサイト)　　： http://hitosara.com/0006044876/
Facebookページ　　　　　　： https://www.facebook.com/SunTamaBar

約10坪の空間を約5,000輪の桜の造花と約2,000球のイルミネーションでデコレーションします。アーチ型をした天井に、あふれんばかりの桜の花と星空をイメージしたホワイトイルミネーションで「春の夜桜」を再現。店内の演出なので、天候や気温を気にすることなく、ゆっくりと思う存分その幻想的な夜桜見物が楽しめます。
ほのかなピンク色をした桜ビールや、桜や春をテーマにしたオリジナルカクテルなど、イベントに合わせた期間限定メニューもご用意いたします。カップルでのデート、女子会、パーティーなど特に女性のお客様におすすめです。

3月の予約は受付中です。コース予約、席だけ予約も可(10名以上で貸切コースプランあり)。今年のお花見は、静かな雰囲気のお店でゆっくり落ち着いて楽しむことをご提案いたします。

お席、またはコースのご予約は下記URLからお申込みいただけます。
http://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13172076/

また、現在はホワイトイルミネーションの祭典「SUN Tama STAR LIGHT☆」と東京の日本酒を一堂に集めた「東京 酒 物語★」も同時開催しております。

■吉祥寺 SUN Tama Barについて
2014年7月にOPEN。
店名は東京西部(三多摩地域)に由来。オーナーが三多摩地域出身で、一般的にあまり知られてはいないが、三多摩地域産のお酒(三鷹キウイワイン、小平ブルーベリーワイン、青梅・五日市の地酒など)や産品を紹介したくSUN Tama Barと命名。三多摩の「さん」には輝く太陽の「SUN」をあてる。
現在は三多摩産の物だけでなく、昨今の国産ウイスキーブームをいち早く取り入れ、現在国内で製造されているウイスキーブランドは全て網羅。
全国の地ウイスキー、地域限定ウイスキー、すでに廃番になった古酒ウイスキーなど、国産ウイスキーの品揃えでは地域NO.1を誇る。
BARでありながら、フードメニューも充実しており、お一人での普段使いから、カップルでのデート利用(ディナーコースあり)、グループでのパーティー利用(10名以上貸切可)など幅広い需要に応えている。
店内のお洒落な雰囲気に加え、武蔵野八幡宮という由緒ある神社の横に立地しているため、店内の大きな窓からその神社の森を眺めながら、落ち着いてお酒が楽しめるお店として特に女性から支持されている。

ヒトサラ(グルメサイト)　　： http://hitosara.com/0006044876/
Facebookページ　　　　　　： https://www.facebook.com/SunTamaBar

■店舗概要
店名　　：吉祥寺 SUN Tama Bar
所在地　：東京都武蔵野市吉祥寺北町1-1-19 魁第3ビル2F
アクセス：JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅　徒歩10分
定休日　：不定休
営業時間：平日・日・祝　18:00～2:00(L.O. 1:30)
平均予算：3,500円