2016.06.17 Fri
ブラジルで親しまれるカクテルを、オリジナルにアレンジ!アルコール分5%! 「アサヒカクテルパートナー」ブラジリアンカクテル2種発売
アサヒビール株式会社アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※)の主力ブランド「アサヒカクテルパートナー」より、ブラジルで親しまれているカクテルを参考につくった、夏の期間限定フレーバー<ラムカイピリーニャ>、<ラムオレンジカーニバル>(各缶350ml)の2種を、7月5日(火)から全国で発売します。
(※)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
『アサヒカクテルパートナー期間限定ラムカイピリーニャ』は、ブラジル特産の蒸溜酒にライムを加えたブラジル伝統のカクテル“カイピリーニャ”を参考に、ラムベースで仕上げた缶カクテルです。清々しい香りとさわやかな甘酸っぱさが特長です。『アサヒカクテルパートナー期間限定ラムオレンジカーニバル』は、カーニバルの賑わいをイメージし、ブラジルの定番カクテル“バジーダ・ジ・ラランジャ”を参考に、ブラジル産オレンジ果汁を使用して、ラムベースで仕上げた缶カクテルです。爽やかなオレンジ果汁の味わいが特長です。両フレーバーともにアルコール分は5%で、本格的なカクテルテイストが楽しめます。
パッケージデザインは、ブラジルを想起させる明るいデザインで目立たせ、裏面にはフレーバーや味わいの説明を分かりやすく記載します。
アサヒビール㈱は、今夏、「カーニバル」をテーマに売り場づくりを強化し、楽しい家飲みシーンをご提案していきます。「アサヒカクテルパートナー」の期間限定フレーバー2種を始め、酒類カテゴリーを横断する商品ラインアップで、お客様がスポーツ観戦などでご自宅に集うシーンを盛り立てるべく、“コト提案”販促を積極的に展開していきます。
「アサヒカクテルパートナー」は、1997年の発売以来、今年で20年目となるロングセラーブランドです。アサヒビール㈱は、2種の期間限定フレーバーの発売により、さらなる需要を喚起し、ブランドの存在感向上を目指します。