2016.06.20 Mon
エナジードリンクの危険性に物申す 国産エナジーアルコールSPASA 山陰地方で販売解禁
株式会社SPASA株式会社SPASA(社長:中川真太郎 本社:山口県宇部市)は、エナジードリンクのお酒割りの危険性をノンカフェイン化することにより実現した新商品エナジーアルコール「SPASAスパサ」250mlを7月1日より山陰地方で販売開始致します。
「エナジーアルコールSPASAスパサ」は、”エナジー成分”を残しつつ従来危険視されていた、カフェインとアルコールの作用をノンカフェイン化することによって実現した、新しい夜のエンターテインメントにふさわしいアルコール飲料です。
SPASA公式ホームページ: http://spasa.me
これまで西日本を中心にイベントを通して販売し、好評を頂いており、限定的に展開してきました。今後続々と、未発売エリアでの小売・飲食店取り扱いの販売を募集しつつ、イベント行事と合わせて売場展開することで、盛夏期のアルコール飲料市場を盛り上げるとともに「エナジーアルコールSPASA」ブランドのさらなる販売強化を図ってまいります。
商品名 SPASA(スパサ)
区分 エナジーアルコール
原材料名 醸造アルコール、糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖、ぶどう糖)、 酸味料、香料、アルギニン,カラメル色素、ニコチン酸アミド、 ビタミンB6、パントテン酸Ca、調味料(アミノ酸)
内容量 250ml
度数 アルコール度数 6%
原産国 日本製・リキュール(発泡性)
主成分 栄養成分表示(100ml当たり) エネルギー44kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物10.7g、 ナトリウム54.9mg