今回のテーマは「森林浴」 タブローズラウンジ代官山から、シガーとウィスキーのマリアージュ第2弾が解禁！

タブローズラウンジ代官山では、シガーのマリアージュ第2弾として、「森林浴」がテーマの新シリーズの販売を開始いたしました。1920年代の禁酒時代のアメリカの「スピークイ―ジー」※１　を思わせるオーセンティックなバーラウンジで、ジャズの生演奏に耳を傾けながら、深いリラックスと共に１日を締めくくるのはいかがでしょうか。

〈商品概要〉
【メニュー名】シガーとウィスキーのマリアージュ
【マリアージュ内容】
・モンテクリストNo.4
キューバ3大シガーの１つですべてのサイズをハンドメイドで生産してる数少ないブランド。土の香りや木などの植物系の香りで、特にNo.4はしっかりとしたコクや時間が経つにつれて変化する旨味が特徴です。

・グレンフィディック12年
世界で初めてシングルモルトウィスキーとして売り出されたグレンフィディック。アメリカンオークとスパニッシュオークの樽で最低12年間熟成され、新鮮な洋梨のようなフルーティーな香りと樽香が感じられる上品な味わいです。

【販売価格】　3,000円（税抜）
※ミュージックチャージ代1000円が含まれます。
※ウィスキーはお好きな飲み方がお選びいただけます。

〈Tableaux Lounge/ タブローズラウンジご紹介〉
今年３月に20年目を迎える代官山の隠れ家シガーバー。
アンティークとグラマラスさが存在する内装の雰囲気は、「まるでGreat Gatsbyの世界に迷い込んだよう」と言わしめたほど。国内最大級のウォークインヒュミドールを完備、常時４０種類近くの希少なシガーをご用意しております。実力派のアーティストのジャズの生演奏が毎晩楽しめます。

〈店舗情報〉
東京都渋谷区猿楽11-6　サンローゼ代官山 B1F
(03)5489-2202

※スピークイ―ジ―とは、1920年代のアメリカの禁酒時代に13年にわたりアルコールの製造、販売、輸送が禁止されたことにより登場した、商店の奥などに隠されて存在した違法酒場。当時の世界観は、映画「once upon a time」などに代表される。