2017.05.18 Thu
コニャック「ルイ13世」が
カンヌ国際映画祭にて
クラシックヨットの旅を提供
Rémy Cointreau Japan 株式会社このヨットは2004年に製造された28メートルのトルコのスクーナー型帆船です。熟練した職人の匠の技と最先端の技術で、カンヌ映画祭での「ルイ13世」エクスペリエンスのために装いを新たにしました。カンヌ国際映画祭の期間中、メイン会場「パレ・デ・フェスティバル」の向かいにある港に停泊。深い青色の船体に支えられた美しい2本マストの帆船が、カンヌ湾に「ルイ13世キャビン」の帆を広げます。
この船では、招待状を有するメゾンのパートナー、著名な映画スターや映画祭参加者がユニークな船旅を体験できます。ドックまたは船上でのお披露目から、ファッションスナップ、特別クルーズ、ランチやカクテル、晩餐会やパーティーなど、コニャック「ルイ13世」をテイスティングする様々なイベントが 催されます。特に、最高級キャビアの「キャビア ベルーガ」、スペインの世界最高と評されるイベリコ産生ハム「ハモンイベリコ・ベジョータ」とのペアリングは至福のひとときを演出します。「ルイ13世」 インターナショナル エグゼクティブ ディレクターのルドヴィック・ドゥ・プレシが、この特別な「ルイ 13世キャビン」での船旅をご案内します。
ルイ13世について
1874年に誕生したコニャックの王「ルイ13世」。完成には4世代にわたるセラーマスターらのクラフツマンシップと、100年以上もの熟成の時間が必要です。 美しい風景と石灰質の土壌に恵まれたフランス・コニャック地方の特級畑である グランド・シャンパーニュ地区で収穫された最高の葡萄のみを使用し、100年を超す長い熟成期間を経て、1,200種類ものオー・ド・ヴィー(原酒)がブレンド されて創られるコニャックの最高傑作です。類稀れなるブレンディング、長期熟成がもたらす蜂蜜、プラム、パッションフルーツなどの味わい。「ルイ13世」は、究極の時間そのものを表現しているコニャックです。
ブランドサイト http://www.louisxiii-cognac.com