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2021.04.7 Wed

4月7日から会員募集、5月25日サービス開始家庭用生ビールサービス
『THE DRAFTERS(ドラフターズ)』
自宅やアウトドアでも
氷点下の生ビールが楽しめる

【アサヒビール株式会社】

アサヒビール株式会社(本社 東京、 社長 塩澤賢一)は、家庭用生ビールサービス『THE DRAFTERS(ドラフターズ)』を5月25日から開始します。4月7日から会員を募集し、初年度となる2021年は、会員数3万人を目指します。

『THE DRAFTERS(ドラフターズ)』は、当社が独自に開発した「本格泡リッチサーバー」を会員に貸し出し、「スーパードライ」(ミニ樽2L)を毎月2回、自宅に定期配送するサービスです。貸し出しするビールサーバーは、業務用のサーバー開発で培った技術を活用し、クリーミーできめ細かい泡が抽出できます。ビールの抽出には、通常の温度帯(4℃から6℃)の「スタンダードコールド・モード」と氷点下の温度帯(-2℃から0℃)の「エクストラコールド・モード」があり、それぞれの好みに合わせて、お楽しみいただけます。自宅だけでなく、キャンプやバーベキューなどのアウトドアでも“本当にうまい生ビール”を楽しめるように、アウトドア専門誌「GO OUT」監修の屋外で使用できる専用キャリーケースを会員限定で販売します。

当社が実施した調査によると「自宅では本格的な生ビールが味わえない」ことに不満を感じているお客さまは6割を超えています。
自らサーバーからビールを抽出する楽しさを提供するとともに、自宅やアウトドアなどにおいて、本格的な生ビールを気軽に楽しみたいというニーズにお応えします。サービス名の『THE DRAFTERS(ドラフターズ)』は、“うまい生ビール(=DRAFT BEER)で人生をもっと楽しむいい大人たち”を表しています。会員のお客様と共に「“本当にうまい生ビール”を、いつでもどこでも楽しめる世界を創る」ことを目指し、SNSなどを通じて商品やパッケージデザイン、サーバーのバージョンアップなどのアイデアを募って具現化を図るなど“会員を主役”にしたサービスを展開していきます。

アサヒビールは、中長期的なビール需要の活性化に取り組んでおり、“最高品質の提供”と“飲用機会の拡大”を見据えた取り組みを強化しています。今回、新サービスを展開し“本当にうまい生ビール”をいつでもどこでも体験いただくことで、ビール需要のさらなる活性化を図るとともに“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。

【サービス概要】

■サービス名
THE DRAFTERS(ドラフターズ)
■サービス内容
当社が独自に開発した「本格泡リッチサーバー」を会員に貸し出し、「スーパードライ」(ミニ樽2L)を毎月2回、自宅に定期配送するサービス。
■サービス開始日
5月25日
■申込み開始日
4月7日
■対象エリア
全国(沖縄県および、一部離島地域を除く)

■利用料金
<月額>7,980円(税込)
【内訳】
基本料金2,990円(税込) ※サーバーレンタル料込
ビール料金4,990円(税込)※「スーパードライ」(ミニ樽2L)1本を月2回、ミニガス・配送料込
<追加発注>「スーパードライ」(ミニ樽2L)1本あたり1,980円(税込)※ミニガス・配送料込。ミニガスは1本あたり12g。ミニ樽1本に対しミニガス1本をお届けします。
■申し込み方法
『THE DRAFTERS(ドラフターズ)』公式サイトよりお申し込みいただけます。
URL:https://drafters.jp/
※お申し込みの状況により、抽選とさせていただきます。
■提供商品
「スーパードライ」(ミニ樽2L)

 

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