fbpx

バーをこよなく愛すバーファンのための WEB マガジン

2015.08.19 Wed

和食がもっと美味しくなるワイン「わ」シリーズより待望のスパークリング登場 「ジェイコブス・ク リーク [わ] スパークリング」9月14日㈪から新発売

ジェイコブス・クリーク / ペルノ・リカール・ジャパン株式会社

オーストラリアを代表するワインブランド「ジェイコブス・クリーク」は、“和食がもっと美味しくなるワイン”をコンセプトにした
[わ]シリーズの白ワインと赤ワインを展開し大変好評いただいています。このたび、[わ]シリーズより「ジェイコブス・クリーク [わ] スパークリング」が新登場し、2015年9月14日㈪から出荷開始いたします。
「ジェイコブス・クリーク [わ] スパークリング」は、和食の二大名人である、「銀座 寿司幸本店」の四代目 杉山衛氏と、「割烹 日本橋とよだ」の五代目 橋本亨氏の両氏にワインの味の監修をいただき、オーストラリアの「ジェイコブス・クリーク」のワインメーカーと共に創り出した、和食を引き立てるスパークリングワインです。これまで、杉山衛氏には2013年3月から発売した白ワイン「ジェイコブス・クリーク[わ]白」を、橋本亨氏には2014年3月から発売した赤ワイン「ジェイコブス・クリーク[わ]赤」を監修いただき、本品では、お二人のコラボレーションが実現しました。
「ジェイコブス・クリーク [わ] スパークリング」は、肉類、魚介類、野菜類などの素材の良さを引き出し、調理法に限らずあらゆる和食とのマッチングを追求しました。細かな泡立ちが長く続き、青リンゴやピーナッツ、スペアミント、グレープフルーツなど複層のアロマが感じられ、フレッシュな酸味とミネラル感、そして心地よいフルーティさが口の中に広がります。後味のわずかに感じる苦みが和食との相性を引き立たせ、すっきりとした余韻を残します。
「ジェイコブス・クリーク」は、世界70カ国以上で愛飲されているオーストラリアを代表するワインのグローバルブランドです。167年も続くワイン造りの長い歴史と職人技、そして最新のテクノロジーにも積極的に取り組み、多様性に富んだ幅広い製品のラインナップを揃えています。こうしたブランドの背景を活かし、日本の豊かな食文化に敬意を込めて誕生した[わ]シリーズは、このたびのスパークリングの発売により、白・赤を含めた3アイテムのヴァリエーションになりました。ユネスコの無形文化遺産に登録され世界的にも和食の人気が高まっている昨今、[わ]シリーズは日本だけに留まらず、白ワインは世界11ヵ国、赤ワインは4ヵ国で販売されています。
ワインの“わ”、和の“わ”、和食の“わ”、人の“わ”、出会いの“わ”、和気わいわいの“わ”。和食に合わせるスパークリングワインに迷ったら、「ジェイコブス・クリーク [わ] スパークリング」をぜひお試しください。

ジェイコブス・クリーク[わ]スパークリング 製品概要
○商品名: ジェイコブス・クリーク [わ] スパークリング
○発売日: 2015年9月14日(月)から出荷開始。 *日本国内限定発売。
○容量: 750ml
○アルコール度数: 12度
○希望小売価格: ¥1,986(税別)
○使用ブドウ品種:シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・グリージョ他
○産地: 南東オーストラリア

[商品特長]
・ オーストラリアワイン「ジェイコブス・クリーク」の和食がもっとおいしくなるワイン[わ]シリーズから新登場したスパークリングワイン。
・ 和食の二大名人とのコラボレーションによって生まれた、和食の繊細な味わいを引き立てるスパークリングワイン。お二人にワインの味の監修をいただき、オーストラリアの「ジェイコブス・クリーク」のワインメーカーと共に創り上げました。
【共同開発者】
■130年続く老舗「銀座 寿司幸本店」四代目 杉山衛氏
■ 150年以上続く江戸懐石の老舗「割烹 日本橋とよだ」五代目 橋本亨氏
・ 肉類、魚介類、野菜類などの素材の良さを引き出し、調理法に限らずあらゆる和食とのマッチングを追求した味わい。
・ 和紙をイメージした背景に筆文字の“わ”を大胆にあしらい、伝統的な日本のイメージと現代的なデザインを融合させた斬新なパッケージデザイン。
・ 商品名の[わ]は、ワインの“わ”、和の“わ”、和食の“わ”、人の“わ”、出会いの“わ”、和気わいわいの“わ”を表し、日本の食文化と、ワインがある生活の喜びをイメージして名付けました。

[テイスティングノート]
色合い
淡いベージュ、麦わら色。細かな気泡が長く続き泡立ちがよい。
香り
青りんご、とれたてのピーナッツ、スペアミント、グレープフルーツの白いわた部分などを思わせる複層のアロマ。
味わい
生き生きとしたフレッシュな酸味とミネラル感。そして心地よいフルーティさ。わずかに感じる苦みが食事との相性を引き立たせすっ
きりとした余韻を残します。

関連記事はこちら

PAGE TOP