fbpx

バーをこよなく愛すバーファンのための WEB マガジン

2016.11.17 Thu

映画『シークレット・オブ・モンスター』の公開に先駆け 東京銀座資生堂ビル11階「Bar S」にボジョレ ヌーヴォー&シネマコラボカクテルが登場!

株式会社 資生堂パーラー

資生堂パーラー運営の「Bar S(バー エス)」(東京銀座資生堂ビル11階)は、ボジョレ ヌーヴォー解禁日の11月17日(木)17時より数量限定で2種類のヌーヴォーをご用意たします。また、11月25日(金)より全国ロードショーとなる映画『シークレット・オブ・モンスター』の公開に先駆け、11月21日(月)より映画をイメージしたコラボレーションカクテルをご用意いたします。→http://parlour.shiseido.co.jp/bar/s?rt_pr=pl118

<ボジョレ ヌーヴォー> ◎入荷数量が無くなり次第、終了させていただきます。
2016年ヴィンテージは“エレガントで、魅惑的なワイン”とボジョレワイン委員会が発信※。ぶどうの収穫に感謝しつつ、この実りの結果を確かめながら、特製のおつまみと一緒にお楽しみください。
※2016年10月14日付 ボジョレワイン委員会プレスリリースより

●「Jean Charles Pivot. Beaujolais Villages Nouveau 2016 “Rochemure”」750ml 5,400円(税込)
ボジョレ地区中部、ヴィラージュ地区最良と言われるペレオン村の単一畑で、平均樹齢45年以上のぶどうの樹から造られるヌーヴォーが入荷します。

●「モメサン ボジョレ ヌーヴォー2106」グラス/800円(税込)
1865年創業の老舗ブランド「モメサン」。毎年高品質のワインを造りだしています。紫がかったきれいなルビー色、赤い果実の香りと生き生きとした味わいが楽しめます。

●「エスカルゴ」 800円(税込)
フランス産エスカルゴにガーリックの効いたブルゴーニュバターでじっくり焼き上げました。

<コラボレーションカクテル:11月21日(月)~12月16日(金)>
シークレットでミステリアス、そして妖艶な「Bar S」の雰囲気からコラボレーションが実現。戦慄の謎に迫る心理パズルミステリーシネマ『シークレット・オブ・モンスター』をイメージし、チーフバーテンダー 三谷がオリジナルカクテルをご用意いたします。
※コラボレーションカクテルご注文のお客さまに『シークレット・オブ・モンスター』オリジナルプレゼントをご用意いたします。

●「シークレット・オブ・モンスター」1,800円(税込)
主人公の美少年が独裁者へと変貌していく姿をイメージしたカクテルです。グラスには堕天使の羽が・・・フランス産のプレミアムウォッカ&ハーブリキュール、そして貴腐ワインをベースに、ブラックウォッカでモンスターを表現しました。ブラックウォッカには赤いリキュールが隠されています。映画に想いをはせながら、妖艶なひとときをお過ごしください。

◆映画『シークレット・オブ・モンスター』
心理ミステリーの最高峰『羊たちの沈黙』のジョナサン・デミ監督が「身震いする緊張感、戦慄の映画」と評し、第72回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門で監督賞と初長編作品賞を授与。ジャン=ポール・サルトルの短編小説「一指導者の幼年時代」に着想を得て、ヴェルサイユ条約締結直前のフランスを舞台に、アメリカから来た政府高官の幼い息子が、やがて狂気のモンスター=”独裁者”へと変貌してしまうまでの謎に迫る怪作。

★ 2016年11月25日(金) TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー
公式サイト:http://secret-monster.jp
Facebook:http://www.facebook.com/SecretOfMonster
Twitter:http://twitter.com/SecretOfMonster
Instagram:http://www.instagram.com/SecretOfMonster

【Bar S(バー エス)】
住  所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル11階
電  話:03-3572-3922
営業時間:月~金 17:00~23:30(23:00L.O.)
定 休 日:土・日・祝
カバーチャージ:20:00以降のご来店:お一人さま1,000円(税込)※ラウンジエリアのみ終日1,000円(税込)
客 席 数:53席(カウンター10席、テーブル43席)
http://parlour.shiseido.co.jp/bar/s?rt_pr=pl118
※写真はイメージです。

チーフバーテンダー 三谷 裕
1971年生まれ。上田和男氏に憧れ、「バー ロオジエ」にてバーテンダーとなる。「テンダー」等を経て、2016年1月より資生堂パーラーに復帰。スタンダードカクテルを突き詰めていくスタイルが基本。“ここでしか味わえない心地よさを提供していきたい”と語る。

関連記事はこちら

PAGE TOP