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2016.12.9 Fri

世界No.1 スコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」から ※ ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年

BAR TIMES NEWS

今回 BAR TIMES がおすすめするのは、2016年8月に発売された「ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年」です。15年以上熟成したモルト原酒のみで構成された贅沢なブレデッドモルトウイスキー。世界No.1 スコッチウイスキーブランド(※)「ジョニーウォーカー」が誇る、800万樽にもおよぶ豊富なストックと卓越したブレンディング技術が生み出した珠玉の逸品です。(※ IMPACT DATABANK 2015に基づく販売数量)


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1820年、小さな雑貨店をオープンし、紅茶と香辛料の販売をスタートしたウォーカー家。その卓越したブレンド技術をウイスキーに活用し、ブレンデッドウイスキーを作ったところから、ジョニーウォーカーの歴史は始まりました。19世紀後半、ジョニーウォーカー独特の、斜め24度に傾いたラベルが貼られた四角いボトルを採用。斜め24度に傾いたラベルは、遠くからでもジョニーウォーカーと見分けられるための工夫が、四角いボトルは衝撃を防ぎ輸送効率を高めるというアイデアが込められていました。さらに、複数あるジョニーウォーカーのラインアップを誰もが識別できるよう、ラベルの色を変えています。この個性的なボトルデザインとともに、ジョニーウォーカーは世界的に知れわたりました。

1934年には、卓越した品質と正統の証であるイギリス王室御用達のお墨つきを獲得、1966年にはイギリス王室より、ジョニーウォーカー輸出の功績に対して「Queen’s Award for Export Achievement」を受賞しました。

こうしてジョニーウォーカーは今もなお、世界中で愛され続けています。

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多彩な原酒の個性を、この一本に。
7世代受け継がれる、
ブレンディング技術の結晶。

膨大な原酒のストック
「ジョニーウォーカー」は長い歴史の中で蓄え、受け継がれた豊富な原酒を保有。それは800万樽にもおよぶ膨大な量を誇ります。世界的なウイスキーブームの今、急激に高まる需要に充分に応えることが出来ます。

卓越したブレンディング技術
2015年にウイスキーの殿堂「ホール・オブ・フェイム」(※)を受賞したマスターブレンダー、ジム・ビバリッジを筆頭にジョン・ウォーカー&サンズ社 12人のブレンダーが、創業当時より受け継がれたブレンド技術を今に伝えています。
(※ 長年にわたりウイスキー業界に特筆すべき貢献をした人物に贈る、2004年から毎年発表しているアワード)


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ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年
容量:700ml
アルコール分:43%

豊富な原酒と卓越したブレンド技術を持つ
ジョニーウォーカーだからつくり出せた
ブレンデッドモルトウイスキー。

4つのキーモルト
最低でも15年熟成したモルト原酒だけを原材料とした「ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年」。スカイ島のタリスカー、アイラ島のカリラ、スペイサイド地方のクラガンモア、リンクウッドをキーモルトとしています。

シングルモルトウイスキーの良さと
ブレンデッドウイスキーの良さを併せ持つ

グレーンウイスキーを使わない「ジョニーウォーカー グリーンラベル 15年」は、シングルモルトウイスキーのように蒸溜所の個性を楽しみながら、ブレンデッドウイスキーのように複層的でバランスが取れた味わいを感じることが出来ます。まさにいいとこ取りの贅沢なウイスキーです。

味わいの特徴
爽やかな草の香り、樽香、ペッパー、バニラなどの香りが、複雑に交わりながらも調和。奥深さと芳醇な味わいを楽しめます。

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