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バーをこよなく愛すバーファンのための WEB マガジン

2017.03.24 Fri

エッセイスト&バーマンの島地勝彦氏が審査員にあなたが感じた香り、味わい、イメージを表現 「タリスカー スパイシーハイボール」テイスティングノートコンテスト開催

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(以下MHD、本社:東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビル13階、代表取締役社長:ジェイムズ・ペイトン)は3月16日(木)より、「タリスカー スパイシーハイボール」をテーマにテイスティングノート コンテストの応募を開始します。

テイスティングノートはウイスキーなどをストレートで飲んだ時の味わいを表現するものですが、今回は「大人の遊び心」で贅沢なタリスカー スパイシーハイボールをさまざまな表現で楽しんで頂ければと思います。

例えば、シングルモルト アンバサダーがタリスカー スパイシーハイボールの潮のような香り、甘みのある刺激的な味わいを表現すると、大人の遊び心をふんだんに生かした下記のような内容になります。
釣りからもどり、漁船の上でBBQをするような香り、
喧嘩して仲直りをした彼女のキスのような刺激的な味わい、
今日も二人でスランジ!

このような皆様からの遊び心満載のご応募、お待ちしております。

コンテスト特設サイトURL:
https://talisker-online.jp/life_with_talisker/tastingnote_spicyhighball/

コンテスト審査員 島地勝彦氏
コンテストの審査員を務めるのは、タリスカー スパイシーハイボールの名付け親である、エッセイスト&バーマンの島地勝彦氏。
島地氏は、東京・新宿の伊勢丹メンズ館にあるブティック&バー「サロン・ド・シマジ」のオーナーでもあり、お店ではタリスカー スパイシーハイボールを提供。ご自身でも「日本で一番タリスカーを飲んでいる」と自負されています。

【島地勝彦氏 コメント】
タリスカー スパイシーハイボールは優れた食前食中のドリンクである。
新宿伊勢丹のバー「サロン・ド・シマジ」ではいちばんの人気である。お陰さまで全国のバーのなかで、 タリスカー10年の売り上げが、わたしのバーでは誇らしくもベスト4に君臨しているのだ。
うちのバーではまず最初にスパイシーハイボールを飲んでもらっているからなのだろう。
どうして横浜燻製工房がわざわざスコットランドからピートを輸入してインドのブラックペッパーに燻製をかけているのか。
それはタリスカー10年にはピートで燻させたブラックペッパーの香りがするからである。
グラスに氷のブッカケを入れて、タリスカー10年をワンフィンガー注ぎ、静かにソーダを注ぎ足すがかき混ぜない。
その上からプッシュミルに入った特製のブラックペッパーを万遍なく5,6回振りかける。
求む!スパイシーなテイスティングノートを!

テイスティングノートコンテスト応募要項

応募方法:下記ホームページの「応募フォーム」よりご応募ください。
https://talisker-online.jp/life_with_talisker/tastingnote_spicyhighball/

応募対象製品:タリスカー 10年を使用したタリスカー スパイシーハイボール

作品応募のルール:応募作品はご自由に表現し、ご応募ください。お一人様、何作品でもご応募いただけます。

応募期間:2017年3月16日(木)~4月19日(水)23:59まで

入賞賞品:

最優秀作 1名
タリスカー スパイシーハイボールタンブラー
タリスカーオリジナルロゴ入りのスパイシーハイボール専用タンブラー。

優秀作 3名
タリスカー サーフサウンドグラス
グラスを傾けると波のサウンドが聞こえてくる、タリスカーオリジナルグラス。
潮騒とともに潮の香りがするタリスカー スパイシーハイボールをお楽しみください。

審査員特別賞 3名
<ツヴィーゼル>
10GRAD タンブラー
島地氏のサロン・ド・シマジでも使っている、やや斜めに傾いた洒落たデザインのハイボールタンブラー。
飲みすぎて斜めのグラスがまっすぐに見えるほど酔った人には島地氏が「お帰りください」と声をかけるという、ウィットに富んだエピソードとともに愉しみたい逸品です。

応募条件:
テイスティングノートのご応募には、タリスカーオンラインのメールマガジン「TALISKER NEWSLETTER」への会員登録が必須です。(すでに登録されている方も応募できます)
ご応募の際、自動的にメールマガジンに会員登録されます。

入選作品発表:
審査結果のお知らせは入賞者様へのメール送付にて行わせていただきます。
※当選のご連絡は5月上旬ごろを予定しております。
※入賞作品については、タリスカーオンライン上に掲載されているコラム「LIFE WITH TALISKER」にて5月中旬ごろ発表いたします。

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