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バーをこよなく愛すバーファンのための WEB マガジン

2017.04.21 Fri

世界中のアードベッグ・ファンとともに
アードベッグを祝う1年に1度のイベント
「ARDBEG DAY 2017」
2017年6月2日(金)、3日(土)開催!

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)は 世界中のアードベッグ・ファンとともにアードベッグを祝う1年に1度のイベント、「アードベッグ・デー 2017」を2017年6月2日(金)、3日(土)、渋谷SANKEYS TOKYOにて限定イベントを開催いたします。

世界で最もピーティーでスモーキーな風味と、型にはまらない大胆な個性で人々を魅了する究極のアイラモルト、アードベッグ。2012年より世界で同時開催し、熱狂的な“アードベギャン”を始めとしたモルトファンと祝うスペシャルなイベント「アードベッグ・デー」の2017年テーマは『深い海の底』。アイラ島に暮らすアードベッグに携わる人々は古くから海の豊かな恵みを受け、その生活は常に海とつながってきました。
今年の会場では、まるで深海の中にいるような空間が出現。伝説の生き物たちが潜む深海にいるようなプロジェクションマッピングや、まるでアイラ島に飛んでいくような景色を楽しめるVRコーナーなど、「アードベッグ・デ― 2017」ならではのアトラクションを体験できます。

さらにイベントは、定番商品「アードベッグ 10年」、「アードベッグ ウーガダール」、「アードベッグ コリーヴレッカン」をご堪能いただけると同時に、イベント当日のみ入手可能なアードベッグの限定グッズなども販売いたします。さらにはアードベッグ蒸留所近辺に住み着いているというスコットランドの伝説の海の精にちなんで名づけられた限定商品「ケルピー」をいち早くお楽しみいただける貴重な機会となっております。
アードベッグ蒸留所責任者であるミッキー・ヘッズは語ります。
「豊かな自然や食べ物、輸送手段に至るまで、海はアイラ島の生活にとって欠かせない存在です。ひとつひとつ丁寧に樽詰めされたアードベッグは、海岸沿いに建つ蒸留所の貯蔵庫の中で穏やかな潮風をたっぷりと吸い込み、皆さまのもとへ届く時を待っています。“深い海の底”というテーマで開催される2017年のアードベッグ・デーをどうぞご期待ください。」
幻想的な深い海を表現した空間で、アードベッグを祝い、アードベックをお楽しみください。

【イベント概要】

日時:2017年6月2日(金)19:00~22:00 ・ 6月3日(土)17:00~21:00
会場:SANKEYS TOKYO(渋谷区猿楽町2-11-302) http://www.sankeystokyo.info
価格:事前販売チケット 2,000円(グラス3杯)、当日販売チケット 2,400円(グラス3杯)、800円(グラス1杯)
イベントについての詳細 (URL):www.ardbegjapan.com/ardbegday/
限定商品「アードベッグ ケルピー」の世界観を存分に楽しめる深海へ誘うイベント会場では、究極のアイラトリップが楽しめるVRコーナーやアードベッグ 10年、ウーガダール、コリーヴレッカン、ケルピーを味わえるスペシャルバーも登場します。

【『ケルピー』商品概要】

■商品名:アードベッグ ケルピー
■発売日:2016年6月3日(土)
■希望小売価格:12,000 円(税別)
■取扱い:全国主要百貨店/酒類専門店 など
※販売数量の大変少ない商品につき、お取り扱いのない店舗様もあります
■容量:700ml

アードベッグ・デー

アイラ島では毎年5月最終週から6月第1週にかけて、ウイスキーの祭典「アイラ・ウイスキー・フェスティバル(Islay Festival / Feis Ile)」が開催されます。期間中、日替わりで各蒸留所の「オープン・デー」が開催され、熱心なモルトファンが現地でしか購入できない限定商品を求めて蒸留所を訪れます。「オープン・デー」の最終日を飾るのがアードベッグ。この日を「アードベッグ・デー」と定め、アイラ島に集結するアードベッグ・ファンのみならず、世界中のアードベッグファンと一緒にお祝いする日としています。

アードベッグ

1815年にスコットランドのアイラ島で生まれたシングルモルトウイスキー。ピートが非常に強くスモーキーでありながら繊細な甘さと高い品質で人を魅了してやまないその風味は、“ピーティーパラドックス”との愛称もある。クセになる個性的な味わいから“アードベギャン”と呼ばれる熱狂的なファンに愛されるカルト的な存在であり、世界130ヶ国 10万人のコミッティーメンバーに支持される、世界で最もピーティーでスモーキーな究極のアイラ・モルト。
アードベッグの詳しい情報は、公式WEBページおよび、Ardbeg JapanのFacebookページをご覧ください。
WEB:http://www.ardbegjapan.com/
Facebook:www.facebook.com/ardbegjapan

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