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バーをこよなく愛すバーファンのための WEB マガジン

2017.08.29 Tue

つくりたてクラフトビールを樽生で味わおう! 秋の夜長、月明かりのもとで日本庭園を見ながら秋野菜と共に楽しむビアテラス

八芳園

株式会社 八芳園(代表者:長谷晴義、本社:東京都港区白金台、以下八芳園)では、初夏に実施していた「Farm to Table“MOON BEER TERRACE”」の初秋バージョンを2017年9月1日よりスタートします。

徐々に秋めく9月、テラスで過ごす時間がここちよく感じる季節の到来です。
スラッシュカフェでは夏の期間を使って、生産者の想いを届けるビールをつくり続ける横浜ビールとコラボレーションし、オリジナルクラフトビール「Farm to Ale 香るヴァイツェン」を完成させました。

8月末にできあがったこのビールを樽生で楽しみながら、野菜たっぷりの前菜5種や岩中豚のローストを味わうビアテラスを開催致します。
「Farm to Ale 香るヴァイツェン」を味わえるのはもちろん八芳園だけ。
ビールの他に無農薬ハーブを使ったモヒートはじめオリジナルカクテルをご用意しております。
月明かりに照らされた日本庭園を眺めながら、ちょっと贅沢なひとときをお過ごしください。

八芳園オリジナル生ビール「Farm to Ale 香るヴァイツェン」
地元・横浜の素材にこだわり生産者の想いを伝えるビールづくりを続ける「横浜ビール」と八芳園のコラボレーションによって生まれた「Farm to Ale 香るヴァイツェン」。
横浜市瀬谷区竹村町「岩崎農園」の小麦と、横浜市の水源地である山梨県道志村の湧水で仕込んだ、8月末に完成したつくりたて樽生ビールを9月1日より味わうことができます。
「野菜をふんだんに使ったスラッシュカフェの料理と一緒に楽しんで頂けるビール」をコンセプトに、スラッシュカフェと横浜ビールの醸造長をはじめとするスタッフで何度も打ち合わせを重ねて完成させた「Farm to Ale 香るヴァイツェン」は、フル-ティーな香りとまろやかな口あたり、そしてすっきりとした飲み口が特徴です。

野菜もお肉もバランスよく、カラダにしみわたるシェア料理
前菜は、東京都国分寺の小坂農園をはじめとする提携農家から届く新鮮な野菜をたっぷり使った、カラダに嬉しい5種類を用意。その時届く旬の野菜がテーブルを彩ります。
クミンやブラックペッパー、ナツメグなど10種類の香辛料で作るシェフ特製ソースを添えた岩中豚のローストもご用意。スパイシーな香りと風味が食欲をそそる一品です。
野菜もお肉も味わうことのできるボリュームたっぷりのシェア料理を、ぜひご友人やご家族と一緒にお楽しみください。

スラッシュカフェ Farm to Table“MOON BEER TERRACE” 公式WEBサイト
http://www.happo-en.com/event/beerterrace_autumn2017/

Farm to Table “MOON BEER TERRACE” 実施概要
2017年9月1日(金)~9月30日(土)
平日/17時~20時入店 2時間制
土日祝/17時~19時、19時45分~21時45分 2部制
場所/八芳園内「スラッシュカフェ」
料金/¥6,500/大人1名様 ¥3,000/小学生以下のお子様
前菜5種、メイン肉料理、パン職人が焼き上げるBLUE TREEのパン
フリードリンク:オリジナル生ビール「Farm to Ale 香るヴァイツェン」、アサヒエクストラコールド、ハイボール、オリジナルカクテル、ワイン、ソフトドリンク
※要予約
※価格に消費税・サービス料10%は含まれておりません

ご予約・お問い合わせ スラッシュカフェ 03-3443-3105(10時~22時)

スラッシュカフェ
「Farm To Table」をコンセプトに、その日、その時に提携農家から届いた野菜を使ってシェフが作りあげる料理を用意しています。
テラス席はもちろん店内からも八芳園の緑を見ることができ、木のぬくもりが心地よく鳥たちが遊びに来るような開放感あふれる店内ではゆったりとした時間を過ごすことができます。
また店頭では、パン職人「青木」が毎日焼き上げる数種類の「BLUE TREE」のパンも販売。
毎日来たくなる、そんなレストランを目指しています。

スラッシュカフェ 公式WEBサイト
http://www.happo-en.com/restaurant/thrushcafe/

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