2018.05.28 Mon
隈研吾氏監修の船上スペース“T-LOTUS M”など、天王洲運河沿いの話題のエリアが会場!今話題のジンが100種以上集結する“日本初のジン・フェスティバル”!
最高のロケーションでジンを楽しめる【GINfest.TOKYO 2018】の開催が決定!
株式会社フライングサーカスGINfest.TOKYO 2018は、6月9日のワールドジンデイ(World Gin Day)を祝うべく企画された、日本初のジン・フェスティバルです。
ジンというお酒の魅力を、ジンに情熱を注ぐ魅力溢れる方達と共に発信し、ジンの素晴らしいカルチャーを参加者の方達と繋がりながら共に発展させていくことを目的としています。
GINfest.TOKYO 2018は、新国立競技場の設計者としても知られる隈研吾氏監修による美しい船上スペースをメイン会場に、天王洲の運河沿いの倉庫をリノベーションした空間や、200mにも及ぶボードウォークなどの周辺施設で開催されます。
当日は、作り手やインポーターの方々が立つブースにて、国産クラフトジンや海外のジンの飲み比べはもちろん、ボトルの購入も可能。会場内に登場する、ジンにフォーカスするバーや人気バーテンダーによるスペシャル・バーでジン&トニックなどのカクテルも堪能できます。
また、同時開催の「Tennoz Harbor Market」では、アンティークや古書、ビンテージファッション、クラフト、温かいお食事など魅力溢れるおよそ100店が並び、マーケット内をジン&トニック片手に回遊できます。(2日間で約5,000人の動員実績)
両イベントとも入場無料となっているため、気軽にお楽しみいただけます。
〜We’re all connected by juniper〜
バルセロナ、ロンドン、ニューヨークに始まり世界を席巻するジンのムーブメント。
ジュニパーを軸に、その土地特有のボタニカル(草根木皮)を使用した個性豊かな味わいやストーリー、作り手から飲み手までの距離が近い自由でフレンドリーな雰囲気はジンの大きな魅力で、美しいボトルデザインでも楽しませてくれます。ここ日本でも、ジン専門店の登場や、日本特有のボタニカルを使用したクラフトジンのリリースが相次ぎ、大きな話題を集めています。
GINfest.TOKYO 2018は、今話題のジンを「味わう」「知る」ことはもちろん、作り手やインポーターの方々も含む参加者全員がジンをとおして「繋がる」ことができるジン・フェスティバルです。
【GINfest.TOKYO 2018 概要】
■公式サイト
HP: https://www.ginfest.tokyo/
Facebook: https://www.facebook.com/ginfest.tokyo/
※詳細情報はHPに、最新情報はFacebookページに掲載されています。
※Tennoz Harbor Marketの公式サイトはこちら→ https://www.tennozmarket.com/
■開催場所
天王洲Canal Side “T-LOTUS M” 及びその周辺施設
東京都品川区東品川2-1 先
■開催日時
GINfest.TOKYO メイン会場 “T-LOTUS M”
6月9日(土) 13:00-20:00
6月10日(日) 13:00-18:00
同時開催 Tennoz Harbor Market メイン会場 “B&C HALL”
6月9日(土) 11:00-20:00
6月10日(日) 11:00-18:00
※スペシャル・バーはB&C HALLに登場します。
■入場料
無料
※試飲については1銘柄100円相当で可能。会場内で試飲専用のドリンクチケットを販売予定です。
※カクテルやフードは有料です。
■運営
GINfest.TOKYO運営事務局
[運営メンバー]
・三浦武明 (株式会社フライングサーカス / 代表取締役)
・小針真悟 (LiquorPage / Owner)
・野村空人 (ABV + / Chief Consultant)
・齋藤恵太 (LIQUID WORKS / Founder, Producer, Bartender)
・セキネトモイキ (ドリンクディレクター [nokishita711 gin & cocktail labo.、The Roots of all evil.])
・米内口佳之 (株式会社フライングサーカス / ドリンクディレクター)