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バーをこよなく愛すバーファンのための WEB マガジン

2020.01.10 Fri

映画「YUKIGUNI」
上映会・スペシャルトークイベント
2月1日、東京・北区にて開催

有限責任事業組合 いでは堂


戦後日本が生んだカクテルの傑作「雪国」。その生みの親で90歳を超えた今も生涯現役バーテンダーとしてカウンターに立ち続ける井山計一氏の半生を描いたドキュメンタリーが東京都北区にて1日限定上映会を開催します。この映画は2019年に全国50館を超える映画館で公開され、アジア映画の魅力を伝えるwebサイト「ASIAN MOVIE PLUS」で2019年アジアドキュメンタリー映画BEST20の中で紹介されました。

上映後には渡辺監督・バーテンダー草間常明さん(映画出演)、秋田治郎さん(映画出演)、谷口朋行さん(オルレオンオーナー)によるトークショーを開催いたします!
映画の出演者が集い、スタンダードカクテルについて、BARの魅力について、それぞれのバーテンダー人生について熱く語り合います。映画主人公の井山計一さんは今年は93歳、今回のイベントに合わせてビデオメッセージも届く予定です。ぜひご来場お待ちしております。

ケルン/井山計一さん
大正15年生まれ。20歳の時に終戦を迎える。戦後の物が不足した時代に様々な仕事に従事、故郷の山形県・酒田市ではいち早くプロのダンス教師として開業。その後は一念発起して27歳にして仙台へバーテンダー修行へ。戦後直後の日本の酒場風景、混沌とした時代の中で腕を磨いた。1959年壽屋(サントリーの前身)主催の全日本ホーム・カクテル・コンクールにて「雪国」を出品、グランプリ受賞。81年全国バーテンダー技能コンクールにて創作カクテル部門で優勝。現在も93歳・現役バーテンダーとして故郷の酒田市にある「ケルン」でカクテルを作り続けている。


映画「YUKIGUNI」東京都北区1日限定上映会


【日程】2020年2月1日(土)
【時間】〈開場〉18:00〈上映開始〉18:30(上映時間87分)

★上映後、渡辺監督・バーテンダー草間常明さん、秋田治郎さん、谷口朋行さんによるトークショー&サイン会を開催いたします!
【会場】北とぴあ 3階 つつじホール(東京都北区王子1-11-1) TEL:03-5390-1100
〈会場ホームページ〉https://www.hokutopia.jp/

◆東京メトロ南北線 王子 5番出口 直結/京浜東北線 王子 北口 徒歩 2分/都電荒川線 王子駅前 徒歩 5分【地図】https://goo.gl/maps/RdhQWSPzMtmmNAk5A

【料金】前売:1,800円 当日:2,200円(会場受付にてお支払い)

【前売りチケット事前決済:申し込みサイト】
https://yukiguni-ouji.peatix.com/

【お問合せ】映画「YUKIGUNI」北区実行委員会(いでは堂内)
TEL/FAX:0235-24-8387 メール:info@yuki-guni.jp


トークゲストプロフィール


The Bar草間GINZA/草間常明さん
1947年生まれ。北海道小樽市出身。高校卒業後、赤坂の「レストラン・シド」に3年間勤めたあと、帝国ホテルに29年間勤めて独立し、「The Bar草間GINZA 」を開業。看板メニューのギムレットは、ジンはPlymouth Navy Strengthを、ライムジュースはフレッシュではなく、日本では手に入らない英国ローズ社のものを使用。ジンとマッチし、より深みのある大人の味に仕上がっている。清潔感溢れる白いジャケットを着こんだ草間さんのこだわりが、美味しいお酒を作り出す素材と技術にまで行き渡っている。

カクテル・ジロー/秋田治郎さん
1952年生まれ。1980年にかほ市で唯一のバーとして「カクテル・ジロー」を開業。井山計一さんと出会い、オリジナルカクテルの創作に没頭し、数々の大会で受賞。喉頭がんが見つかるが手術で一命を取り留め、子供の頃から大好きな海へ術後も頻繁に釣りに出かける。妻・ひろみさんが釣りたてを調理したシメサバや、特製ポークカレーが人気メニュー。オーセンティックな店内で、カクテルだけでなく、ウィスキーや秋田の地酒も堪能できる。

・渡辺智史監督(ドキュメンタリー映画監督)
山形県鶴岡市在住。1981年3月生まれ。2011年に「よみがえりのレシピ」を公開、全国300箇所で上映。香港国際映画祭、台湾国際映画祭でも好評を博した。最新作「おだやかな革命」は東京の映画館で3ヶ月を超えるロングラン公開。

・オルレアン オーナー /谷口朋行さん(たにぐち・ともゆき)


【あらすじ】BARは人なり、あるBAR評論家が残した格言。この言葉を体現するように、井山計一さんのカクテルを飲み、話を聞くため、全国からカクテルファンが訪れる。その姿はまさに、カクテル巡礼とも呼べる光景だ。誕生から60年を迎えるカクテル「雪国」の誕生秘話、時代を超えて愛されるカクテル、そのグラス越しに映る井山さんの半生、撮影中に最愛の妻を亡くし、別れを機に家族との絆を取り戻していく姿、激動の時代を経ても古びない「美しさ」「愛おしさ」をめぐる珠玉の物語。

【映画情報】ナレーション:小林薫/監督:渡辺智史/撮影:佐藤広一/構成:黒沼雄太/MA:中野坂上スタジオ/音楽:後藤輝夫(sax)・佐津間純(guitar)(亀吉レコード)/2018年/日本/Blu-ray/カラー/87分  製作・配給:有限責任事業組合 いでは堂

【お問い合わせ】有限責任事業組合 いでは堂
TEL/FAX 0235-24-8387 (月~金/9:30~18:30)
メール info@yuki-guni.jp

【映画HP】http://yuki-guni.jp/

【映画コメント】
「井山計一さんとカクテル雪国」のドキュメンタリー映画が出来た。やったね、これでカクテル「雪国」は永久不滅です。 --古谷三敏(漫画家・「BAR レモン・ハート」)

スタンダードになるカクテルは、必ずレシピがシンプルで、姿が美しく、名前が良く、飲み飽きない。人生経験を経たやわらかな話し方もまた味のうち。--太田和彦(作家/居酒屋評論家)

井山さんと「雪国」の起伏に富んだ昭和の時代が穏やかに薫ってくるようで愛おしく心地よい。-- 村山匡一郎(映画評論家)


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