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NEW2026.10.22 Thu

グローバル・ブランド・アンバサダー、スチュアート・バクスターさんに訊くピュアな果実味と確かなクラフトマン
シップを備えるシングルモルト
『SPEYBURN』

[PR]International Beverage

「Speaks for itself. 飲めば、わかる。」をブレンドメッセージに掲げるシングルモルトスコッチウイスキー『SPEYBURN(スペイバーン)』をご存じだろうか。1897年の創業以来「楽しむためのウイスキー」を追求し続けてきたウイスキーだ。 2026年9月、日本で『スペイバーン シェリーカスク・フィニッシュ』が初登場した。発売を記念して、グローバル・エデュケーション&エクスペリエンス・マネージャーのスチュアート・バクスター(Stuart Baxter)さんが来日。フラッグシップの『スペイバーン 10年』とともにその魅力を語る。

スチュアート・バクスター(Stuart Baxter)
グローバル・エデュケーション&エクスペリエンス・マネージャー。スコットランド・グラスゴー出身。世界中を旅する無類の旅好きで、大の料理・お酒好き。世界各地のバーカルチャーを深く愛し、『スペイバーン』の魅力を伝えることを自身の使命とする。日本のバーにも高い関心を持ち、前回はプライベートで妻と共に来日し、多くのバーを巡った。

清らかでピュアな『スペイバーン』。ベスト・コストパフォーマンス賞も受賞

ミネラル豊富で清らかな水に恵まれるスコットランド・スペイサイド地方。最高のウイスキーを造るための場所を探していたジョン・ホプキンス氏は、このスペイサイドの木々に囲まれた谷にひっそりと流れる川、グランティ・バーンを見つけ「この場所でこそ、なめらかでピュアな理想のウイスキーを造れるに違いない」と直感。急斜面の谷の地形に合わせて、スペイバーン蒸溜所を建てたのだった。
豊かな森や清流の恩恵を受けて育まれるウイスキーは、ひと口飲めばウイスキーそのものが語りかけてくるピュアなおいしさに満たされる。難しい話は抜きに、素直に「楽しむためのウイスキー」であることを実感できるだろう。
その高い品質は国内外で高く評価され、数々の権威ある品評会で受賞を重ねている。アジア最大級の出品数を誇る「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2026」では、『スペイバーン 10年』が金賞を受賞。さらに、高品質でありながら手頃な価格も評価され、ベスト・コストパフォーマンス賞にも輝いた。

『スペイバーン 10年』 は端的なおいしさとその背景にある緻密な手間も評価され、「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2026」で金賞&ベスト・コストパフォーマンス賞を受賞した。
『スペイバーン 10年』はフレッシュなリンゴのフルーティーさと重厚なテクスチャーが同居

フラッグシップの『スペイバーン 10年』について、スチュアートさんは「親しみやすくて、わかりやすいおいしさのウイスキー。同時に、スペイサイドの伝統的な製造プロセスにおける緻密なこだわりがあり、複雑性を兼ね備えています」と表現する。おいしさにアクセスしやすく、複雑味もあり、肩ひじ張らずに向き合えるウイスキーだという。

味と香りについて、さらに詳しく聞いた。

「最大の特徴は、なんと言っても、もぎたてのリンゴを思わせるフレッシュで豊かなフレーバーです。フルーティーでフローラルなプロファイルの中に、トロピカルなニュアンスと重厚なテクスチャーが美しく同居しています。軽やかな印象だけで終わるのではなく、長い余韻を楽しめるのが魅力です」

飲み方やカクテルベースとしての可能性はどうだろう。

「ストレート、ハイボール、ロックと幅広く味わえます。優れたバランスはカクテルベースとしても抜群のポテンシャルを発揮します。フレッシュで明るいシトラスやオレンジのニュアンス、レモンのような華やかさがあるため、“ウイスキーサワー”などぴったりです。世界のバーでの提供のされ方を見てみると、アメリカではストレート、スコットランドではビールとウイスキーを合わせる“ハーフ・アンド・ハーフ”、フランスでは、ネグローニのジンをウイスキー版ともいえる“ブールバルディエ”などでも愉しまれています」

バーテンダーにとっては、インスピレーションを刺激してクリエイティビティやプロフェッショナリズムを表現できるウイスキーであり、飲み手にとってはフレンドリーで自在な飲み方を試せる1本である。

グラスを傾け、フルーティーでフローラルな香りを確かめるスチュアート氏。
『スペイバーン シェリーカスク・フィニッシュ』は焼きリンゴのような深みと複雑性

今秋、日本初登場となった『スペイバーン シェリーカスク・フィニッシュ』は、定番の『スペイバーン 10年』とはまた異なるアプローチで世界観を広げる。

「バーボン樽で熟成した原酒を、さらにオロロソ・シェリーカスクでフィニッシュさせることで、フレッシュなリンゴ感に加え、チェリーやナッティのニュアンス、スパイシーさ、焼きリンゴのような深みのある複雑な味わいが引き出されています。こちらも幅広い飲み方で楽しめます。カクテルなら、ビターズやベルモットを使う“マンハッタン”が非常によく合います」

『スペイバーン 10年』のフレッシュなリンゴのようなみずみずしさと、『スペイバーン シェリーカスク・フィニッシュ』の焼きリンゴを思わせる熟成感と深み。

「どちらも同じ蒸溜所で生まれた、いわば兄弟のような存在です。血統は一緒でいて、それぞれ異なるキャラクターがたっています」

日本のバーファンや飲み手に向けて、スチュアートさんはこうメッセージを送る。

「ウイスキーは非常に個人的なものです。人によって音楽の好みや思い出が違うように、味わいの感じ方やそこから得られる体験も人それぞれです。『スペイバーン』は非常に幅広くアクセスのしやすいウイスキーなので、カクテルにしたりストレートで飲んだりと、ぜひご自身のスタイルで自由に楽しんでいただきたいです」

伝統に裏打ちされた確かなクラフトマンシップと、時代を超えて愛されるピュアなフルーティーさ。グラスの中に広がる『スペイバーン』の世界は、今日も各国のバーや食卓で新しい物語を紡ぎ続けている。

左:『スペイバーン 10年』、右:日本初登場の『スペイバーン シェリーカスク・フィニッシュ』。

◎スペイバーン ブランドページはこちら
https://sanyo-brands.jp/brand/スペイバーン/

インタビュー・文 沼由美子

ライター、編集者。醸造酒、蒸留酒を共に愛しており、バー巡りがライフワーク。著書に『オンナひとり、ときどきふたり飲み』(交通新聞社)。取材・執筆に『EST! カクテルブック』『読本 本格焼酎。』『江戸呑み 江戸の“つまみ”と晩酌のお楽しみ』、編集に『神林先生の浅草案内(未完)』(ともにプレジデント社)などがある。

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